外為10時・円、115円台に下げ幅拡大――東京で1週間ぶり
外為10時・円、115円台に下げ幅拡大――東京で1週間ぶり
14日午前の東京外国為替市場で円相場は1ドル=115円台に下げ幅を拡大。10時時点では前日の17時時点に比べて57銭の円安・ドル高の1ドル=115円02―05銭前後で推移している。115円台を付けるのは、東京市場では7日以来1週間ぶり。
朝方は、市場予想を上回る米経済指標や米株式相場の大幅反発を受けて円売り・ドル買いが進んだ前日の海外市場の流れを引き継いだ。その後、英住宅ローン会社が英中央銀行に緊急金融支援を要請したとの報道を材料に利益確定の円買い・ドル売りが入ったものの、円の上値も重く、再び円売りが勢いを増した。
10時前の中値決済では、きょうが事実上、事業法人の資金決済が集中しやすい5・10日(ごとおび)にあたるため、国内輸入企業の円売り・ドル買い注文などが膨らみ、ドルが不足だったとの見方から円売り・ドル買いがさらに強まった。円は10時過ぎに一時115円21銭程度まで下げ幅を拡大した。
参照元
NIKKEINET
http://markets.nikkei.co.jp/kawase/




